本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

一人がいいけど、仲間と一緒もいいし、やはり一人がいい

先日、私の性格や特性から瞬発力のある世界では行きていけないという話を書きました。

blog.jicoman.info

さらに私の特性について掘り下げてみました。

まずは、スポーツや趣味などの趣向ですが、チーム競技よりも個人競技を好みます。
例えば、サッカーや野球、バレーのような球技かつチームはもうダメです。球技ができないのもありますが、状況がダイナミックに変わっていく中で臨機応変に自分の役割を全するのが苦手です。また、失敗したらチームの足を引っ張るという思考に陥ってしまい、失敗する前提で動いてしまいますますチームに迷惑をかけることになります。
逆に性に合ったのが弓道とランニング。どちらも失敗したとしても自己責任で誰かに被害を及ぼすことはありません。弓道の団体戦はありますが、個々で弓を引いてその中った本数を競うものであり、究極的には個人競技とみなすことができて、自分のベストを尽くせるのが良いですね。
たまーに登山をするときも一人です。途中で何か起きても一人で対処しなければならないのですが、それも自己責任がともなって精神的負担は低いのでストレスフリーです。

一人、個人主義が良さそうに思いますが、孤独主義というわけではなさそうで、仕事やプロジェクトは一人でやるよりもチームで動いた方が楽しいですね。

以上の特性について、AIに聞いてみたところ、16 Personalitiesの「擁護者」タイプが大きく影響しているそうです。
擁護者 (ISFJ型の性格) | 16Personalities

擁護者は内向的ですが、人と関わるのも大好き。一人の時間は"回復"のために重要ですが、人と過ごすことに目的と安心感があれば、むしろエネルギーを得られるとのことです。
つまりは「自己完結型の安心感と、人との温かいつながりの両方を求める、バランス型の内向人間」ということらしいです。

また、チームプレイがプレッシャーを生むのは、ストレングスファインダー上位である「公平性」「慎重さ」「調和性」が影響しているとのことでした。

以上を簡単にまとめると、隠れ陽キャらしいですw