昨日の続きです。
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今まで様々な診断をやってきて、16 Personalitiesでいうと「擁護者」、陰陽五行は土の性質で己(つちのと)、四柱推命は「傷官(しょうかん)」ということでした。
これらを総合してどんな動き方が向いているのかをAIに聞いてみました。
- フロントに立つのではなく、縁の下の力持ちとして「安心・確実な成果」を提供する
- 自分のペースを守れる
- 人の役に立っている実感を得られる
- 未来志向であると同時に変化に慎重なタイプなので、中長期視点に捉える
- 野球ならキャッチャー、サッカーならボランチ(守備的MF)
- ドラゴンボールならピッコロ、スラムダンクなら小暮(メガネくん)
主役を張ることはないけど、居なければ物語が成立しない、そんな役割が当てはまるらしいです。
バランス重視なので、一点突破(あるところだけに全集中)があまり得意ではありません。しかし、土台がある程度固まっていれば限定的な爆発力は生み出せるとのこと。
たまに表舞台に出ている人たちを羨むことはありますが、そういうエースピッチャーにはなれないし、なったとしても性格的に向いていないのでストレスがかなり溜まってしまうでしょう。
私は、私のできることを目標高く設定して中長期で取り組んでいくのが性に合っているようなので、あまり焦らず、でもたまに焦りながらも前に進んでいきたいと思います。