本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

SRE Kaigi 2026に参加してきて色々考えさせられたし、楽しかった

1月31日に開催されたSRE Kaigi 2026に行ってきました。

2026.srekaigi.net

実はSRE系のカンファレンスは初参加です。というよりもIT系カンファレンスは近年ほぼ参加できていませんでした。
コロナ禍や子どもが生まれたことで、休日に朝から夜の懇親会まで参加することへの後ろめたさから、休日開催のイベントに参加することに消極的になっていたからです。平日夜や数時間程度のイベントなら割とフットワーク軽く参加していますが、丸々一日を割くというのはなかなか難しい。

マラソン大会や技術書典には出ているのでは?と思われるかもしれませんが、それらは一参加者として主体的に参加できるので別です。
マラソン大会はランナーとして当日に向けて練習と調整をして挑みますし、技術書典は新刊を必死に執筆してサークル出展しています。40代手前になって「休日の重み」が増したせいなのか、自分なりにイベントに対する没頭感、どのぐらい楽しめるのかを重視するようになりました。普通にイベントに参加してきただけでも学びはあるし、得られるものはあるし、楽しいのはわかっています。しかし、同じ時間をかけるならより楽しく、学びがあるほうがいいに決まっています。以前は登壇者としてカンファレンス参加することで、参加者と登壇者の両面で楽しめていたし充実していました。登壇回数が少なくなってきたことで参加意欲も比例して減少していたような気がします(登壇回数が少なくなってきたことは今後考察したいと思います)。

今回は色々幸運が重なったことでSRE Kaigiに参加できました。土曜日は子どもの療育の送りと迎えがあるので、遠出が難しいです。現地に行っても2〜3時間程度で帰らなければなりません。今回は朝の送りは妻がやってくれたことと、開催地が中野で自宅から近かったのが大きかったです。運よく狙っていたマラソン大会の日程とも被らなかったのも良かったです。

現地の熱気を感じた

参加した感想を一言で言えば「最高に良かった」。
登壇者の発表、参加者の声を基にした運営側の催しや配慮、現地にいる参加者らの反応や熱気。参加者でありながらも当事者のような気持ちで参加できました。ITインフラ系をやっていたのもあり、知っている方々や会社の同僚にも挨拶したり(見かけたけど挨拶できなかったり)。
子の迎えのため途中で切り上げてしまったのが残念に思うほど、良いカンファレンスでした。運営局の方々、ありがとうございました。

考えてたこと

2つ考えてました。

1つ目はAIとSREについて。当然ですが、SREにAI活用した事例に関するセッションは多かったです。運用をエンジニアリングで解決するというSREの役割をAIで加速させることができるし、それを推し進めている人たちがいます。社内に閉じていると見えていなかったり視野が狭まっていましたが、外に目を向けることでこういう使い方をしているのかという発見と、同じ課題を抱えている人たちもいて安心感(?)を得られたり。事例を仕入れて自分の引き出しとして持てるようにしていきたいですね。

2つ目は自分自身について。今の私の職種は曲がりなりにもSREとなっていますが、最近はインプットとアウトプットが控えめだったと反省。それに比例してカンファレンスの参加も減っていきましたし。今年はインプットとアウトプットを増やすことにしているので、今後はこういったイベントにもどんどん参加していきたいし、登壇もしていきたいと思うようになりました。そのためには本業を頑張らねばなりませんが・・・走っている暇はありませんねw

まとめ

取り留めのない内容になりましたが、今こうして考えながら言語化することで思考が整理されていきます。この文章自体が取り留めのないものであったとしても、今後の自分にとって思考整理の基となってくれるに違いありません。そのきっかけをくれたSRE Kaigiには大変感謝しています。ありがとうございました!