本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

SRE Magazine 第11号に『SREに必要なことはすべて、ランニングが教えてくれた』を寄稿しました

年末ということで(?)、SRE Magazine 第11号に寄稿しました。

今年一年、走ってばかりでIT・技術系の記事をまったく書いていなかったので、何かアウトプットしようと思い、寄稿の募集があったので応募しました。

SRE Magazineとは

SRE Magazineは 『皆で広くSREを学んでいく』 を目的に不定期で発行されるWebマガジンです。
SREに関連する多岐にわたるテーマを扱い、多様な寄稿者からの投稿に支えられています。

SRE MagazineはRubyist Magazine(るびま)に多大なる影響を受けて誕生しました。
https://sre-magazine.net/about/

定期的にSREに関する記事が掲載されているWebマガジンです。寄稿募集が定期的にされているため、興味がある人はぜひ応募されてみてください。

記事について

タイトルは『SREに必要なことはすべて、ランニングが教えてくれた』です。

sre-magazine.net

SREとランニング(マラソン)の共通点を見出して、SREの原則をランニングに適用して考えてみたという内容となっています。

前述の通り、今年は仕事しないで走ってばかりいたので、技術系のインプットもアウトプットもほとんどできていませんでした。その代わりに、体力はついたし、健康になったし、サブ4達成したし、100kmウルトラマラソンも完走できました。

ランニングを続けて2年半ぐらい経ち、それまでの経験を踏まえて、『ランニングプログラマー』という技術(?)同人誌を技術書典で出したりもしました。

『ランニングプログラマー』では、ランニング・マラソンをプログラマーの要素に当てはめることで、自身をシステムとして捉えて、リリース(マラソン完走)までを解説しています。

今の仕事(SRE、時々データエンジニア)においても、このプロセスは当てはまるのではないかと思い、今回の記事を書くに至りました。

SRE本を読み返してSREの原則を再認識、Notebook LMにSRE本とランニングプログラマーを読み込ませて、共通点についての議論を重ねて記事を書きました。

その結果、「自分自身 = システム」が前提としてあるならば、『ランニングプログラマー』では、リリースまでに至る開発プロセスに焦点をあてる内容になるし、本記事では、システム稼働(=マラソン中の走行)に焦点をあてる内容になりました。

書いてみて思ったこと

正直なところ、両者ともにこじつけ感があるのですが、共通項を見出してアナロジーでITエンジニア、SREについて説明することで、私自身の思考整理に役立ちました。

今までSREの原則について読んでスルー、わかった気になっていたけれど、今回の寄稿によって中身をちゃんと読み、AIと議論することで、自分なりに咀嚼できたのではないかと思いま した。

最後に寄稿という形でアウトプットできたことで、自分の中に落とし込めたと思います。やはりアウトプットは大事ですね。

まとめ

SRE Magazineに寄稿した記事『SREに必要なことはすべて、ランニングが教えてくれた』について紹介しました。
ランニングとSREの共通点を見出すことで、SREの原則を再認識し、自分なりに咀嚼できたと思います。
興味がある方はぜひ記事を読んでみてください。