本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

自分の記憶ほど頼りにならないものはない。自衛のための「アリバイ工作」の重要性

ちょっとした出来事や数字を記憶で乗り切ろうとして失敗したことはありませんか?

私は駐輪場やコインロッカーの預けた番号は毎回スマホで写真を撮るようにしています。
理由は2つです。
1つ目は、駐輪場の場合、料金精算するときに自転車の停めている場所まで行く手間を省くため。
2つ目は、トラブル時に自分がサービスを利用したことを証明できるため。駐輪場ならその番号のところで停めたということ、コインロッカーであればその番号で保管した、ということがある程度の証明になると思います。

記憶力がいい人は「番号を覚えているから撮影は要らない」となるかもしれませんが、記憶ほど当てにならないものはありません。
冤罪で最初は容疑を否認していたけど、長きにわたる尋問によって「自分がやったかもしれない」と認識が歪められるケースはしばしばあります。

 
最近の車にはドライブレコーダーが標準で装備されていることも多いそうですが、交通事故も自分に非がないことの証明と相手に非があることの追及に役立ちます。
ボイスレコーダーを使っている人もいますね。会話で「言った・言わない」を防ぐために会話を録音しておくことは自衛において重要かもしれませんね。

スマホによって何でも記録する、もしくは意図しないところで記録されるようになりました。どこかに出かければGoogleマップのタイムラインに移動した履歴が残りますし、GPSから辿ることもできるでしょう。監視社会だ、と否定する人も少なくないでしょう。

しかし、逆に考えると、自分に本当に何も疚しいことがないのであれば、その証拠をつねに記録しておくことで、万が一の事態にも対処できるでしょう。自分に非がなくても、人間は簡単に認知を歪められてしまうものです。疑われないことが最善です。探偵モノでいえば「アリバイ」を作っておくことが大事です。

 
卑近な例を挙げれば以下があるでしょう。

  • スーパーなどのセルフレジで買い物をしたとき、万引きを疑われないためにレシートを必ず保管する
  • 外出するとき、家族にどこに行くのかを伝えておく。黙って外出しない

 
「面倒くさいな」ときっと思うでしょうが、習慣として組み込めば面倒くささが無くなります。目先の面倒さを避けたがために、より面倒くさい事態に巻き込まれるのは本末転倒です。何がきっかけで災難がふりかかるかわかりません。自分、そして家族を守るためにも「アリバイ作り」に勤しんでいきましょう。