本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

私のワイヤレスイヤホン事情

骨伝導イヤホン

ここ2~3年で骨伝導イヤホンが流行っている印象があります。リモートワークでオンライン会議が多い状況下でずっとつけっぱなしにできるメリットが大きいからだと予想されます。 私も骨伝導イヤホンを愛用していますが、流行が来る前、2019年頃から使っているのでそこそこ長い方だと思います。

shokz

最初はAfterShokz TITANIUM(上の写真の右側)を買いました。

運動でもしようかな、ランニングでもしようかなと思っていたときに走りながら音楽やPodcastを聞きたいと思っていたときに、耳を塞がず汗にも強いイヤホンを探していたところ、新宿のビックカメラでたまたま見つけて買ってしまいました。

耳を塞がないので街中で周囲の音が聞こえないことによる事故を防げます。個人的に耳にイヤホンを入れると圧迫感があって長時間つけるのができないのですがこのイヤホンなら圧迫感がないのでずっとつけることができます。

私は音質にはこだわりがなく、聞こえればいいと思っているタイプなので音楽を聞くのも問題がありません。専らPodcastなどを聞くことが多いので音質はあまり関係がありません。

通勤時の移動や、ジムでの運動、家事(皿洗いや掃除)、子どもとの散歩など色々なシチュエーションで重宝しています。

3年もつかっているとボロがでてきます。耳にかける部分が折れたり、剥がれたりしてきます。瞬間接着剤で直して使い続けていますが次壊れたら買い替えにしようと思います。

shokz

2台目はShokz OpenComm(上の写真の左側)です。オンライン会議用として最近購入しました。元々は有線のヘッドセットを使っていたのですが、コードが邪魔なのでワイヤレスにしました。

WF-1000XM3

ノイズキャンセリングイヤホンも欲しかったのでソニーのWF-1000XM3も持っています。新宿のビックカメラでAfterShokz TITANIUMと一緒に購入しました。

聴覚過敏なところがあり、大きな物音があると疲れたりイライラすることがあるのですが、ノイズキャンセリングのおかげでストレスが軽減できました。電車内で本を読んだり仮眠を取ったりするとき、家の中で子どもの声が気になって集中できないときに大変重宝します。

まとめ

以上の3つのワイヤレスイヤホンを場合によって使い分けています。

AfterShokz TITANIUM

  • スマホ専用。通勤時の移動や、ジムでの運動、家事(皿洗いや掃除)、子どもとの散歩など

Shokz OpenComm

  • オンライン会議用。PC、iPad miniで使用(マルチペアリング対応)

WF-1000XM3

  • スマホ専用。電車内、音がうるさくて集中できない用