コスト最適化
Zennで記事を書きました。 zenn.dev
Zennで記事を書きました。 zenn.dev
Zennで記事を書きました。 zenn.dev
4月18日販売のSoftware Design 2022年5月号 第1特集の第2章を寄稿させていただきました。 gihyo.jp 特集は「AWSコスト管理の極意 コストの見える化&分析で予想外の請求を防ぐ!」。AWSは従量課金ゆえにリーズナブルに使える反面、意図しない請求が発生する…
6/19(土)に開催される第五回 技術書同人誌博覧会(技書博)で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を新刊として販売します。 gishohaku.dev どんな本なのか 前著「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 第2版」の続編という位置づ…
VPCフローログの設定 Athena テーブルの作成 クエリ例 ケース1 ケース2 ケース3 コスト最適化ポイント S3、Dynamo DB は VPC エンドポイントを設定する NAT Gateway にするか PrivateLink(VPC エンドポイント)にするか 参考URL AWS NAT Gateway(以下、NAT…
前回の記事の続きです。 blog.jicoman.info AWSリソース CURの作成 メンバーアカウント共有用S3バケットの作成 オブジェクトACLを書き換えるLambda関数用の作成 IAMポリシーの作成 IAM ロールの作成 Lambda 関数の作成 S3 バケット通知の設定 過去の CUR デ…
実現したいこと メンバーアカウントからCURを利用するのは簡単? AWSから提供されているソリューション 構成 参考URL AWS Cost and Usage Report(AWSのコストと使用状況レポート、以下 CUR)は、AWS のコストやリソースの使用状況を S3 や Redshift にアッ…
技術書典8および9で頒布した「Amazon Web Servicesコスト最適化入門」(通称 AWS コスト本)がこの度インプレス R&D 様から商業誌として出版されることになりました。前著の「Spinnaker入門」に続いて2作目となります。 nextpublishing.jp AWS コスト本とは …
S3 のストレージコストを最適化する際に、S3 オブジェクトのストレージクラスを用途に合わせて変更するのがプラクティスのひとつとして提唱されています。ストレージクラスは「S3 Standard」「S3 Standard-IA」「S3 OneZone-IA」「S3 Glacier」「S3 Glacier …
技術書典 応援祭で Amazon Web Servicesコスト最適化入門という技術同人誌を出しました。出した後に AWS コストについて扱った本がないかを調べたところ、「Mastering AWS Cost Optimization」という本がとても良かったので紹介します。 Mastering AWS Cost …
Amazon DynamoDB(以下、DynamoDB)のコストを下げる手段としてリザーブドキャパシティが有効です。リザーブドキャパシティはEC2 リザーブドインスタンスと同じように前払いによるコミットメントをすることによって割引で利用できる料金オプションです。 し…
技術書典 応援祭で『Amazon Web Servicesコスト最適化入門』を頒布させていただきました。 blog.jicoman.info おかげさまでオンラインなのにも関わらず多くの方にご購入いただきましてとても嬉しく思っています。 本書をまだ買ってない人は BOOTH で販売して…
2019年11月に Savings Plans(以下、SP)という新しい料金体系、割引プランが発表されました。Savings Plans はリザーブドインスタンス(以下、RI)と同じ割引率で、RIよりも柔軟性に富んでいます。EC2 の他に、Fargate、AWS Lambda(以下、Lambda)にも適用…