さくらVPS(CentOS 6.2)でソースからMySQL5.5.28をインストール

投稿者: | 2012/12/21

前回はMySQLをyumでインストールしたが今回はソースからインストールしてみる。

インストールしたバージョンは、MySQL5.5.28。

  1. 必要なパッケージのインストール
  2. MySQL 5.5ではcmakeを使うみたいなので入れる。

  3. ソースのダウンロード
  4. ソースコードの取得方法

    1. http://dev.mysql.com/downloads/mysql/#downloads に飛ぶ。
    2. Select Platform で「Source Code」を選択する。
    3. Generic Linux (Architecture Independent), Compressed TAR Archive のDownload をクリックする。
    4. 「No thanks, just start my download!」をクリックする。

  5. cmakeの設定
  6. 文字コードと照合順序は各自設定する。
    パッケージが足りない等で失敗したら、yum で必要なパッケージをインストールし、CMakeCache.txt を削除してからやり直す。
    エラー内容をググれば、何をインストールすれば良いかは大抵分かる。

  7. MySQLのインストール
  8. 上手く通ればインストールが完了する。
    次から設定に入る。

  9. グループとユーザの作成
  10. mysqlグループ を作成し、mysqlユーザを追加する。
    mysqlユーザはMySQL専用ユーザなので、ログインできないように -s /sbin/nologin を付ける。
    useradd に-M オプションを付けると、ホームディレクトリを作成しないでユーザを追加してくれる。

  11. データベースの初期化
  12. 権限書き換え
  13. my.cnf の設定
  14. どのファイルをコピーするかは以下のURLで確認する
    参考URL:
    http://okdtsk.hateblo.jp/entry/20111219/1324249008
    http://ta2blog.air-nifty.com/seclusion/2006/06/linuxcpu_cb54.html

    my.cnf で文字コードを設定する。

  15. 起動スクリプト作成
  16. 起動確認
  17. パスを通す
  18. MySQLの実行ファイルが/usr/local/mysqlにあるのでそのままでは実行できないため、/usr/binにシンボリックリンクを張る

    主に使うmysql, mysqladmin, mysqldump コマンドにシンボリックリンクを貼った。
    他に使うコマンドがあれば随時リンクを貼っていく。

    追記(2013年6月7日)
    コマンドのシンボリックリンクを貼らずに、/usr/local/mysql/bin をパスに通す方が楽。

    他ユーザも使うことを想定して、/etc/profile に記述している。

    (追記終わり)

  19. rootパスワードの設定
  20. rootでログインできるか確認する。

これでひと通り設定が完了した。
ユーザの追加やデータベースの作成は後ほど。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/hekyou/20110905/p1
http://blog.77jp.net/mysql-5-5-9-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB-linux-cmake
http://ratememo.blog17.fc2.com/blog-entry-761.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*