なぜ僕はアウトプットするのか

投稿者: | 2017/12/25

この記事はSansan Advent Calendar 2017 22日目の記事です。アップするのが遅くなりました。

AWSとか書こうと思ってましたが、何度か書いてますし、たまには毛色の変わったことを書こうと思います。
12月ですし今年を振り返ってみると、ブログ記事書いたり、勉強会やカンファレンスに登壇、発表したり、作ったものを公開したりと例年よりアウトプットができた年だったと思います。

3/14 Vuls祭り #2

8/27 July Tech Festa

10/19 Vuls祭り #3

まあ、JTFとvulsだけですが。。。

アウトプットとは違いますが、AWS認定試験

作ったもの

ec2-toys

ec2-vuls-config

serverless-vuls(CloudFormationテンプレート)

作ったものもショボいですが、作ることは楽しいですし、少しでも色んな人が使ってもらえたら嬉しいですね。

僕の中では当たり前になりつつあるのですが、ブログ記事を書いたり、人前で何かを発表したり、作ったものを公開するのは、他の人にとってハードルが高いように感じます。大した成果を出しているわけではないですが、僕が今年アウトプットを続けてきたのかを自分と向き合って考えていたことをまとめてみました。

優秀なエンジニアではないから

これに尽きると思います。
今年登壇した勉強会やカンファレンスは、会社からの業務命令でも何でもなくて自分の意思で参加したものです。

何で自分からすすんで登壇していたかというと、焦燥感があるんですよね。
本当に優秀な人であれば、自分からやらなくても会社なり友人や知り合いなどから人づてに広まっていくものだと思います。だけど、僕は悲観はしてないけど(現時点では)優秀ではないし、技術力が高いわけではないし、ウケが良さそう(と言ったら怒られるかもしれない)なことをやってなくて、サービスのお守りだったりコストに気をつかってお局様的なことをやってたり嫌われがちなセキュリティまわりをやってたりと、地味で注目を浴びづらいことをやっています。先の考えると、ヤバイな、もっとやらないとな、とか色々考えこんでしまいます。

優秀でない自分こそ外に出て発信していかないといけないと思うんです。だって本当に優秀な人であれば周りからどんどん広まっていくんですから。待ってたって何も変わらない自分のような普通エンジニアは自分から出ていかないといけないと強く思っています。

楽しいから

楽しいと思わないことは誰だってしたくないし続かないものです。経験してみると分かりますが、人前で発表するととても楽しいです。みんなが自分の話を聞いてくれていれて、承認欲求が満たされます。

ブログ記事を書いて誰かに読んでもらえることも承認欲求が満たされます。このブログを2014年から開始して今年で23、総数で130程度書いてきました。ホッテントリに入るとかバズるとかは残念ながらありませんでしたが、最近はPV数は700〜800/日を安定してきましたし、社内でもググったら記事がヒットしたという声もありました。Vuls作者の神戸さんが記事を見たのがきっかけで、Vuls祭り #2で発表をする機会をいただきました。こういうことが続くとブログを書くことが楽しいし、モチベーションになります。

自分のためになるから

アウトプットするためには多くのインプットが必要です。ブログの内容は業務やプライベートでやったことのまとめが殆どですが、間違いがないようにドキュメントを見て裏を取ったり、コマンドに間違いがないかを実行して確かめているので、一度やったことの復習になります。
JTFのように今までやってきたことを発表するにしても、取り組んだことに間違いがないのか、他に良い方法がなかったのかという振り返りを改めてできるのが大きなメリットだと感じました。

時間がないから

今年の4月に子どもが生まれてから自分が使える時間が格段に減りました。休日は子どもと遊ぶのに費やされます。子どもはかわいいから嫌ではありませんが、今までに比べて何かを勉強したり、プログラミングする時間が減りました。
勉強会は休日開催は参加が難しいですし、平日も妻と子どものことを考えると憚られます。以前は少しでも気になれば参加していたのですが、今ではよほど行きたいと思わない限り参加しないようにしています。
勉強会に参加するにしても、ただ他の人の話を聞いたり、ただ懇親会に参加するのは時間がもったいないので、LTや登壇した方が同じ時間を過ごすにしてもお得だと思うようになりました。

次のステップへ

まだまだアウトプット量が足りないなと思っています。ブログも記事数が足りないし、作りたいツールもあるし、勉強会への登壇も足りないです。
来年は、アウトプットの量を増やすのと、英語での発表もしていきたいです。あと本も書きたいです(出版社の方、お待ちしております)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください