本日も乙

ただの自己満足な備忘録。

ASUSのポータブルモニター「ZenScreen MB169CK-J」を買った

私の職場はフリーアドレス(正確にはワーキングスペース)で、出社するときにディスプレイがない席で仕事をすることがしばしばあります。
ノートPC(MacBook)だけでの作業は、当初はそこまで不便に感じていなかったものの、最近はChatGPTなどのAIツールを使って調べものをしながら作業したり、黒い画面(ターミナル)やIDEを開いたりと、複数の画面を同時に扱う機会が増えてきました。1画面にウィンドウを切り替えながら作業するのはやはり効率が悪く、外付けディスプレイがほしいなぁと思っていました。

リーズナブルで持ち運びがしやすいのがないかと探していたところ、ちょうど良さそうなポータブルモニターが出ていて、Amazonのタイムセールで20%ほど安くなっていたので購入しました。

www.asus.com
 

 

ASUS ZenScreen MB169CK-Jのレビュー

サイズは15.6インチ。A4用紙よりも少し縦長なイメージで、カバンにも問題なく入ります。重量は約800グラムです。手に持つと重さは感じませんが、Macbookと一緒にカバンに入れるとそこそこの重さを感じます。しかし、十分持ち運べる範囲なので気にしないようにしています。

スタンドは360度動くので、横・縦のどちらでも使えます。私はもっぱら縦置きで使っています。
スタンドの角度が自由に変えられるので、部屋の調光次第で毎回変えています。スタンド小さいので倒れやすいリスクは少々あります。

USB-Cケーブル1本で給電と映像出力ができるので、余計なケーブルを増やさなくてよいのが便利です。給電が足りない場合は、映像出力用のHDMIケーブルと電源用のUSB-Cケーブルの2本構成もできます。

サイズ感としては、縦置きでもブラウザやSlackを見る分には十分な大きさです。自宅で仕事するときは、メインディスプレイの横において3画面で作業しています。
(3画面対応は色々工夫が必要なので別記事で紹介します)

 

持ち運び用のケースも付属されています。Amazonレビューやネットメディア記事では、ケースが小さくて入らないとありましたが、スタンド付きでもギリギリ入りました。

 

ディスプレイの解像度は1920×1080ピクセルで、明るさや見やすいさは十分です。見づらいと思ったことはありませんでした。

一方で、ディスプレイに指紋がつきやすく、ケースからの出し入れでも指紋がすぐに付いてしまい、目立ってしまいます。毎回、メガネ拭きで拭いています。

DisplayWidget Center

ソフトウェア「DisplayWidget Center」をPCにインストールすることで、ディスプレイの自動回転ができるとのことです。また、細かい画面表示の設定も行えるようになります。
しかし、自動回転機能はWindowsのみで、Macには対応していませんでした。DisplayWidget Center自体はMacにも提供されているのですが、自動回転は認識しないようでした。
私の場合は常に縦置きにするので、とくに問題にはなりませんでした。

使ってみた所感

約1ヶ月ぐらい使ってみましたが、とくに不便は感じることなく使えています。もう一つディスプレイが増えることで作業効率がかなり上がりました。
不満は指紋がつきやすいぐらいで、この価格帯でディスプレイサイズと使いやすさ、軽量なので十分満足しています。

オフィスの備品としてのポータブルモニターを使ったことがありましたが、そちらは重さがあり、カバー付きのケースで角度を自由に変えられないのが不便でした。それと比較すると、今回のはかなり使い勝手が良いです。

まとめ

外部ではもう一つのディスプレイとして、自宅環境では第三のディスプレイとして、かなり重宝していて、ポータブルモニターを買ってよかったと思いました。
ポータブルモニターを検討されている方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。