先月の話になりますが、『ギャグマンガ日和』カフェに行ってきました。
いわゆるコラボカフェ、コンセプトカフェで、今年で『ギャグマンガ日和』(GB含む)の連載25周年およびアニメ『ギャグマンガ日和GO』放映によって開催されました。
妻が大のギャグマンガ日和のファン。兄弟で単行本を持っていたことからハマっていたようです。そんな妻から誘われて行ってきました。私は数巻を読んだ程度ですが、作品内に登場する『聖徳太子』『うさみちゃん』『奥の細道』は知っています。共通で好きなものがあったということで一緒に行くことにしました。
場所は銀座。客層は女性が圧倒的に多く、男性は私のように女性と一緒に来ていました。以前に開催されていた、ギャグマンガ日和25周年記念展は男性も居たので、コンセプトカフェ自体は男性はあまり行かないかもしれないですね(たぶん)。
食事メニューもありますが、割高であまりお腹が膨れなさそうなので事前に食事を済ませておいて、スイーツや飲み物だけにしました。カフェオレの絵柄はランダムですが、妻推しの曽良が出てきて妻はご機嫌でしたw

『ギャグマンガ日和』は2000年から『月刊少年ジャンプ』を連載開始して、『ジャンプスクエア』で現在も連載中です。25年も同じ作品を描き続けています。『こち亀』のようにオムニバス形式で描かれており、ストーリー性はあまりありません。
漫画を描いたことがない素人ですが、おそらく普通にストーリーを描くよりも毎月テーマが異なるギャグ漫画を描くほうが大変だと思うんですよね。ストーリーがあれば、主人公やその仲間が成長したり、なんらかの目的(敵を倒す、場所に到達する、優勝する etc)を果たすまでの道のりを描くことができますが、ギャグ漫画にはそれがないんですよね。『ボーボボ』でされ、マルハーゲ帝国を倒すという目的で旅をしていますから、ストーリーがないギャグ漫画ってかなり大変だと思います。ネタが尽きそうですし。
それを25年も続けられたことが狂気ですし、増田氏は20歳でマンガを描き始め、翌年には『赤塚賞』で佳作を受賞していることから、ギャグ漫画に愛されていたのだと思います。
なにか一つでも長く続けていれば、本人にとっては普通のことだと思っていても、他人から見れば狂気になってきます。まさに「10年、偉大なり。20年、恐るべし。30年、歴史になる。50年、神の如し」を体現していると思いました。