先日、息子のパパ友さんとお茶してきました。
今までパパ友ができたことがないし、あまり作る気がありませんでした。
きっかけは息子が通う療育先で、迎えを待つ間に向こうから声をかけていただいたこと。とてもきさくな方で会話が弾む(弾むように話をしてもらってる)のが印象的でした。
昨年に息子が小学校に進学するので会う機会が減るということでひとまずLINE交換。
その後は1年ぐらい連絡してませんでしたが、先月にその方の息子が小学校に進学する連絡をきっかけに、子育てなど悩みがあるということでお茶するという流れになりました。
話題の共通点は子育て、子の発達について。その方は積極的に育児に関わっており、発達に関する情報収集も熱心にされていました。私は情報収集とかはせず、息子の気の向くままにやらせているだけです。
とはいえ、子の発達について今まで抱えてきた苦悩や今の悩みは私も現在進行系なのでよく分かります。話もとても弾んだのでまた話しましょうとなりました。
こういった悩み、特に父親で話ができる人は希少です。お互いの境遇が分かるからこそできる話があるのでこうした同志を少しでも持つというは良いなと改めて思いました。