CloudForecastでRedisモジュールを拡張した

投稿者: | 2015/07/29

CloudForecastを使っていて、EC2インスタンスに構築したRedisサーバのメトリクスを可視化しています。
CloudForecastには、既存のRedisモジュールがあるのですが、他に取得したいメトリクスがあったので拡張しました。
本家のモジュールを元に追加しただけです。

使い方は簡単で、以下のようにすればすぐ使えます。

  1. Redisextend.pmを<CloudForecast Root path>/site-lib/CloudForecast/Data に置く
  2. CloudForecastの設定を以下のように行う

取得できるメトリクスは以下のとおりです。

メトリクス 説明
Keys キーの数。infoコマンドのdb0:keys=<Keys>から取得
Total Command 処理されたコマンド総数。infoコマンドのtotal_commands_processedから取得
Get Command getがつく、すべてのコマンド総数。info commandstatsから算出
Set Command setがつく、すべてのコマンド総数。info commandstatsから算出
Del Command delがつく、すべてのコマンド総数。info commandstatsから算出
Connections(Received) Redisサーバが受けつけたコネクション総数。infoコマンドのtotal_connections_receivedから取得
Connections(Clients) クライアントからのコネクション数。infoコマンドのconnected_clientsから取得
Connections(Slaves) スレーブからのコネクション数。infoコマンドのconnected_slavesから取得
Memory Usage(Used) Redisサーバに割り当てられたメモリ容量。infoコマンドのused_memoryから取得
CacheHits 検索に成功したキー数。infoコマンドのkeyspace_hitsから取得
CacheMisses 検索に失敗したキー数。infoコマンドのkeyspace_missesから取得
Evicted Keys maxmemoryの制限のため排除されたキーの数。infoコマンドのevicted_keysから取得
Fragmentation Ratio フラグメンテーション率。infoコマンドのmem_fragmentation_ratioから取得
Pub/Sub Channels Pub/Subで通知を送った数。infoコマンドのpubsub_channelsから取得
Slowlog スローログの数。slowlog lenコマンドから取得

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*